事業内容

当社は、研究開発型ベンチャーとして、腎疾患等治療用医薬品、精神疾患等治療用医薬品、循環器系疾患等治療用医薬品、診断薬の開発及び研究成果の製薬会社、診断薬メーカー等への特許ライセンス、大学等との共同研究並びに大学等からの特許等の移転事業を行います。

開発シーズ

東北大学、東海大学などの大学・研究機関から、最新の基礎研究成果・ノウハウの技術移転を受けた上で、これら大学・研究機関、試験受託機関、製薬企業等と連携しながら、シーズの育成・事業化に取り組んでいます。

現在開発しているシーズには、PAI-1阻害剤(臍帯血移植、骨髄再生)、カルボニルストレス抑制剤(統合失調症治療、腹膜透析における腹膜保護)、蛋白修飾物生成抑制剤(脳梗塞)などがあります。また、がん、腎臓病、脳神経変性疾患等の治療に向けた取り組みも始めています。

統合失調所治療薬については平成23年10月から医師主導治験(PhaseⅡa)が開始され、腹膜透析における腹膜保護薬については平成24年3月から医師主導臨床研究(POC試験)が実施され、概ね期待通りの結果が得られました。さらに、PAI-1阻害剤においては、平成27年7月から、医師主導治験(Phase-Ⅱa)が開始されました。